【初心者向け】IT業界への転職ならWEBエンジニアがオススメ！

近年需要が高まっているIT業界。
転職を考えたときも、選択肢のひとつにはなってくるのではないでしょうか？？

でも実際のところ、ITは難しい用語も多く実際のところ
何やってるのか分かりにくい！というところがあります。

今回はIT業界に興味を持った方、転職を考えた方に向けて
IT業界の職種と僕のオススメのWEBエンジニアの仕事について、
僕の体験談も含めてご紹介していきたいと思います！

Contents

IT業界・WEB業界について

ひとつにIT業界といっても非常に幅広く、ざっくりと分けてみてもIT業界のなかでもこのように分類されます。

なかでも僕がオススメなWEB・インターネット業界は比較的新しい業界です。
WEB業界というのはインターネットを使ってサービスを提供する業界なのですが、

例えば私たちが普段利用している、Twitter、メルカリ、インスタグラム、Google、Yahooといったサービスもインターネットを使って様々なサービスが提供されています。

WEB業界は他の業界と比較しても新しい業界です。
オススメの理由としては働き方・技術共に新しいことがポイントです！

僕は以前、情報処理サービス業界で働いていたことがあるのですが、
とにかくあらゆるものが古かった！！涙
働き方も基本的には出社で深夜まで残業。
むしろ残業している人がカッコよく評価されている…。

使っている技術も古く、技術発展が速いIT業界では、
古い技術ばかりに触れていると自分自身の市場価値も落ちてきてしまいます。
あまり思い出したくもないし、オススメできません。笑

一方で今働いているWEB業界はフルリモート勤務で
技術も比較的新しいものを使っています。
始めフルリモートには慣れていなかったので戸惑いましたが、
働き方は自分で柔軟に調整できるので気に入っています。

次ぎはIT業界で何をやっていくのか？？
職種についてです。
IT業界の企業で働くにしても、たくさんの職種があります。
一般的な会社でもあるような

といった職種からIT業界ならではの

そのなかでも僕の仕事であるエンジニアの魅力をご紹介していきたいと思います。

僕はWEBエンジニアの魅力は本当に沢山あると思っていまが、
ひとことで魅力を表すとすれば人生に

選択肢を増やし自由に生きていくことが出来る職種だと思っています。

選択肢ってなに！？

という話ですが、WEBエンジニアはサービス・アプリを開発してWEBでユーザーに価値提供していく仕事になります。

WEBというインターネットを使っているのがポイントで、
PCひとつでどこでも仕事が出来ますのでフルリモートであったり旅先でも仕事できます。

またエンジニアで腕を磨いていけば会社に属さず、フリーランスとして仕事を請け負って収入を得ていくことも出来ますし、

自分ひとりでサービスを作って事業を起こすことが出来ます。

僕は将来的に自分でサービスを作っていくことが目標で、
大好きな登山やコーヒーに関わるサービスなんか作れたらいいなと思います！

そういった自分の好きなジャンルとITを掛け合わすことができることも
WEBエンジニアの魅力だと思います。

IT業界といってもとっても幅が広い。
情報処理サービス業界の苦い経験してきた僕の実体験からも、
IT業界のなかの、細かい業界選びが非常に重要だと思います。

今回の記事が転職活動の参考になれば幸いです！！